スペングラー産まれました!
皆さん、こんにちは。朝晩だいぶ涼しくなり、秋が近づいている気がする今日この頃、、、 本日は、スペングラーヤマガメの繁殖について紹介します! 今年はなんと!!4個の卵が無事にハッチアウト(孵化)しました! スペングラーヤマガメは、東南アジアに生息する小型のカメです。独特な形の甲羅と落ち着いた色合いが特徴で、私も大好きなカメです。...
View Articleツララのトレードマーク
突然ですが皆さん、セイウチ「ツララ」のトレードマーク的なものと言われたら、何を思い浮かべますか? つぶらな瞳?ながーいおひげ? 私が思うツララのトレードマークは左側のヒゲが何本かクルクルなっている所。 ですが、年々ツララはこのトレードマークのおひげのクルクル度が弱くなっているというか、分りづらくなってきた感じがします。先ほどの写真との違い、分かりますか? もう一枚別の角度から...
View Articleオウムガイは規則正しく浮き沈みするのか?
10月8日から12日までの5日間はICAD(International Cephalopod Awareness Days)、頭足類への関心を高める日になっています。 そこで、今回の飼育日記では9日のNautilus Night(ノーチラス・ナイト)にちなんで、オウムガイの暮らす水深について紹介します。...
View Article10月8日と言えば
皆さんは10月8日は何の日だと思いますか? ちなみに、10月8日はト(10)バ(8)と読めることから鳥羽の日とされていますが、今回は関係ありません! 10月8日は、そう!スナメリの男の子「ロコ」の誕生日です!!! 今年で3歳になりました!元気に魚を食べて、すくすく成長中です。 現在スナメリ水槽は、5頭のスナメリが暮らしており、ロコ以外の4頭は全て女の子です。...
View Articleペンギンたちの見分け方一覧
あまま先輩が飼育日記をあげてくださいましたが、31歳のピーナツが天国へと旅立ちました。 また今は閉館した「志摩マリンランド」という水族館から移動してきた「海」というオス個体もピーナツと同じく31歳で旅立ちました。 フンボルトペンギンの野生下での寿命は20年ほどといわれていますので、2羽とも長生きしてくれました。 これで、現在鳥羽水族館で飼育しているフンボルトペンギンは49羽となりました。...
View Article野生と飼育の研究から見えてきたオオベソオウムガイの生態
今から6年前、鳥羽水族館で孵化したオオベソオウムガイ「M63」の成長速度を調べました。結果、孵化後しばらくは殻の成長が速く、特に孵化後60日ほどまでは成長の盛んな時期であることがわかりました。...
View Articleいちこを探せ!
最近セイウチのおもちゃの話題かアマリのトレーニングの飼育日記しか書いていないような… 別のネタも準備しておきますので、今日はセイウチのおもちゃのお話にお付き合いください 先日、ツララといちこの水槽に山ほどおもちゃを入れてみました!おそらく過去最高の数。 いちこは色んなおもちゃで遊んでおり、私は初めて見ましたが「はちの子」でいちこが遊んでくれていました!!一瞬でしたけど…...
View Articleアマリのハードルジャンプ
今日はフンボルトペンギン「アマリ」のトレーニングの様子をお届け! 〖過去の飼育日記はコチラ⇒①、②、③〗 吊るしたアジを食べるのに加え、最近はハードルジャンプに取り組んでいます。 フンボルトペンギンは岩場なども生活圏なので、小さな見た目からは想像できないかもしれませんが中々のジャンプ力があります。 それをペンギン散歩でお見せ出来ればと思い、開始しました!...
View Article新トレーニング、はじめました。
随分ご無沙汰になってしまいました、セイウチ担当のむぎです。9月も終わりとはいえまだまだ暑い日も多いですが、鈴虫が鳴いていたり朝晩は涼しくなってきたりと、夏の終わりを感じることも増えてきました。皆様はこの夏、どんな風に過ごしましたか? 私はこの夏、ポウちゃんの新しいトレーニングを始めました。その名も「物体識別の逆」。...
View Articleドラキュラな魚
今回は人魚の海ゾーンでカメ吉と同居している私の推し魚「アカモンガラ」をご紹介します。 現在、プールには3匹のアカモンガラがいます。 「アカモンガラ」という名前は、口元からチラリと見える赤い歯が由来となっています。 この魚はとても泳ぎ方がユニークで、マンボウのように上下のヒレをパタパタさせて泳ぎます。 けっこう可愛いです。 忙しそうにガラス前を行ったり来たり。お客様も気になる存在のようです。...
View Articleオウムガイが大人になるまで
先日、将来は森滝さんの弟子になりたいというオウムガイが大好きな小学生から、手描きのTシャツをいただきました。嬉しくてすぐに袖を通しましたよ! さて、そんなオウムガイですが、何歳で大人になるのか、実はよく分かっていません(定説では性成熟まで10~15年ほどかかるとされています)。 2025年にアメリカ動物園水族館協会(AZA)が発行した「Chambered Nautilus Care...
View Articleポウちゃんとベーコンエピ
最近のいちこのお気に入りのおもちゃ「ベーコンエピ」をポウちゃんにもプレゼントしてみました! 普通にプレゼントしても面白みがないなと思ったので、 ベーコンエピの網目?のところに魚を差し込んでみました! ポウちゃんにはプールで待ってもらっている状態で、ベーコンエピに魚を差し込んでいると… 見てる・・・ めっちゃ見てる! 今か今かと待ち構えてる!!! ちなみにアップだとこんな感じ...
View Articleダンス部に入部しました!!
この度、オタリアの”あられ”はアシカショーでダンスを初披露しました! ※ちなみにタイトルにもあるダンス部とは、カリフォルニアアシカの”シルク”やミナミアフリカオットセイの”リコ”が所属する、ショーでダンスをするアシカ達を指します。(私が勝手に呼んでいるだけ、、、) 今年の7月、先輩の【いそぴー】さんからあられのショーダンス作ってみてよ!と言われ早2ヶ月。...
View Articleセイウチたちの滝行?
先日行ったYouTube Liveでは配信中におもちゃを作成し、そのおもちゃの名前をいただいたコメントから名付けました。(配信のアーカイブはコチラから!) その名も「人工衛星」。この「人工衛星」ツララといちこにあまりヒットせず、遊んでいる様子を配信内ではご覧いただけませんでした。 そんなときもあります。全部が全部ヒットするわけではないので、私たちも試行錯誤しています。...
View Articleメンバーチェンジ その③
こんにちは、そにどりです。 今回はスナメリについてのおしらせを このたびスナメリ展示水槽のメンバーがまたまた変わりました! 不定期でメンバーの入れ替えがあるスナメリ展示水槽ですが、 以前からいたイチゴ、ロコに加えチョボ、ココロ、ワカバが仲間入りです。 さらににぎやかになった展示水槽、それぞれが思い思いに泳ぐため、5頭いるんだよと伝わる写真を撮るのも一苦労でした…。...
View Article【貴重】ヒメミドリアメフラシ入館!
へんな生きもの研究所に「ヒメミドリアメフラシ」が入館しました! 黄色の体色に水色の斑模様、その斑模様の周りは橙色で縁取られている、なんともオシャレなアメフラシですかわいい 餌を求めて岩場や海底を這って移動する一般的なアメフラシとは違い、海面に浮く流れ藻や漂流物にくっつき漂う生活をしていることが多いようで、潮だまりの採集ではまず出会えない貴重な種類です!!...
View Article久しぶりの「ウニ相撲」
最近、カガミモチウニたちは鏡餅状態になっていることが多く、先日はこの飼育群で最高記録となる10組が鏡餅に!水槽にいるのは29個体なので、実に3分の2以上がペアになっていることになります。 さて。...
View ArticleMaster of Ceremony
飼育日記を書きすぎて(?)似たような内容になっていないか、時たま自分の飼育日記を振り返る事なんかもありますが ふと鳥羽水族館開館70周年企画「トバスイ質問コーナーやるってよ」を思い出しましたので 今日は動画に入りきらなかった質問に答えてみたいと思います!(動画はこちらから⇒トバスイ質問コーナーやるってよ)...
View Article青色のアマガエル2
みなさんこんにちは! 前回の投稿で少し変わった青色のアマガエルが入館したことをお伝えしましたが、なんと別の方からさらに1個体、青色のアマガエルを寄贈していただきました! 今回の個体は、三重県伊勢市小俣町にお住まいの方から、8月中旬ごろにご連絡があり寄贈していただきました。ご自身の畑で作業中に見つけられたそうです。...
View Article動物園水族館雑誌に投稿しました。
皆さんこんにちは、ともちゃんです。 前回の飼育日記から3ヶ月も過ぎまして「ともちゃんさん、部署異動されたのかと…」と、ご心配下さる方がいましたので報告もかねて更新を。 この度、日本動物園水族館協会が発行する「動物園水族館雑誌」に投稿しました。 この雑誌には協会に加盟する全国の動物園水族館が取り組んだ研究が紹介されています。...
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